【ピュール】こじらせ若旦那様は私に飢えている
25

「このくらいしないと君はわからないでしょ」貧乏OL・牡丹に昔から優しくしてくれていた、近所の和菓子屋の一人息子・紫月くん。お兄さんのような存在の紫月くんに会社の悩みを溢すと、彼の雰囲気が変わって――…。(どうしてそんな、知らない男の人みたいな顔するの…?)紫月くんが触れたところから甘く痺れて、蕩かされそう――…。こじらせ若旦那×素直な貧乏OLのピュアでエッチなすれ違いラブ!

閉じる
開く
  • 6回使える70%OFFクーポン(上限・条件あり)

本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。