
「この暗い毎日だからこそ見える光があるのかもしれない」合わない職場環境から鬱病と適応障害を発症。心療内科で休職するよう言われるものの、当初は「休む」の正解がわからず「逃げるようで恥ずかしい」と感じていたなおにゃんさん。しかし徐々に、「休職中に弱い自分を変えたい」と様々な行動をとるように。Twitterでメンタルや生きづらさを題材にしたイラストが共感を呼ぶなおにゃんさんの実体験をベースにした、著者にとって初となるコミックエッセイです。「休職して人生が変わった」と語る彼女の人生は、読めば少しだけ勇気が出て、時には休むことも逃げることも大切だよと、教えてくれます。WEBサイト「ウォーカープラス」の連載分に加え、書籍限定エピソードも大幅加筆!読めば心がちょっぴり軽くなる一冊です。
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2025/3/31 23:59 まで有効
わぁ、これはいい。逃げていいんだよ、逃げるべき。そして関わるべくして関わったのだろうけど、ちゃんとその後の生活まで書き上げてあるのがすごく心の救いになった。まず休み、ストレス源と距離をとって、体力と気...
Twitterで著者の絵に触れて購入しました。
自分も昔うつだったっぽい時期があって、その時はなんとなく遠くにドライブに行ったことがありまして、未だにそれがとても印象に残ってることを思い出しました。...
お医者さんじゃなくて当事者だから語れることで救われることがある。休むって悪いことじゃない。休んでる間、どう過ごしたらよいかヒントももらいました。