
大人のおイタ
「痛いのがいいんだろうが。保、いつも気持ちよさそうだぞ」きっかけは、親友の賢司と36歳という年甲斐もなく、遊び心で大人の勝負下着を買いに出掛けたことだった。それぞれが買った下着を履いて見せ合うだけのはずが、賢司の言葉に流され自分のものを扱き上げられイかされてしまう保。親友に迫られるというシチュエーションに判断力を狂わされた保は、賢司の次第にエスカレートしていくマニアックな要求に戸惑いつつも言いしれぬ興奮を覚え――!?
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。