自死を見つめて -死と大いなる慈悲-

自死を見つめて -死と大いなる慈悲-

著:鍋島直樹

年間2万人以上が自死を選んでいる現代社会。自らも死を求める体験を持つ著者は、思いつめている人の気持ちを感じ取れない社会の歪みが原因の一つと語る。また、親鸞聖人が死の現実をどのように受け止めたか、最も深い愛情とは何かを語る。

閉じる
開く
  • 6回使える70%OFFクーポン(上限・条件あり)