何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 1

何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 1

とある王立魔法図書館で司書を務める少年・セレル。あくまでも「ただの司書」であると主張する彼だが、幼馴染の王女・フィオナと談笑し、高度な魔法を操り、膨大な仕事量を1人でこなすその姿は、どう見ても「ただの司書」ではなく――?大図書館を舞台にした、訳ありまくり司書のビブリア・ファンタジー開幕!!

ジャンル
青年マンガ
出版社
KADOKAWA
掲載誌/レーベル
電撃コミックスNEXT
提供開始日
2022/12/26
ページ数
169ページ

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く
一番お得なクーポン

クーポン利用で【70%OFF】110円(税込)で購入できる! 6回利用可能

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/11/30 23:59 まで有効

クーポンを変更する

同シリーズ