不定形の思想
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鶴見俊輔の原点にして主著ともいえる前期―中期の名アンソロジー、初めての文庫化。鶴見自身が自身の全作品のなかで最も気に入っていたという論考「かるた」を収録。解説:黒川創

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ジャンル
学術・学芸
出版社
河出書房新社
掲載誌/レーベル
河出文庫
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