家政婦が大変な事になっています。

家政婦が大変な事になっています。

高槻遠名

「四つん這いになれ。そして、“ココにご褒美をください”と言ってみろ」憧れの画家の家に派遣されたのに、なぜか官能小説の挿絵モデルになってしまった家政婦の真里。求められればどこでも服を脱がされて、前からも後ろからもカラダを弄ばれる“特別業務”をしなければならないの。でもその報酬は、大好きな先生から貰える“ご褒美”…。今日も薄暗い部屋の中で、知らない男の人から激しく抱かれて濡れる私のカラダ。その様子をじっと見つめながら絵を描いている先生と、その熱いまなざし。彼に見られているだけでカラダの奥がジンジン疼いちゃう。お願い先生、私、頑張りますから。だから早く先生の“ご褒美”を、私の中にたくさんください…!

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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。