
ゼミの教授からなにかと雑用を頼まれる小岩井は、地味で貧弱だが実は筋肉フェチ。同じゼミの藤橋の筋肉は理想そのもので、「触りたい」という欲望を隠し過ごしてしていた。しかしある日、二人で教授の手伝いをすることに。どぎまぎしながらも近くにある理想の筋肉に小岩井は顔を火照らせ、瞳を潤ませて息を上げるほど大興奮! 藤橋はその姿を見て、虚弱体質なせいで熱中症になったのだと勘違い。その日からなぜか小岩井の世話を焼きはじめ── ※電子版はmimosa本誌掲載時のカラーページをカラーのまま収録しています。
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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。