道徳と宗教の二つの源泉I II(合本)

道徳と宗教の二つの源泉I II(合本)

概念や言葉、表象などに結晶化する以前に、それとは別の場所で端的に働いている力がある。そうした場所についての時空的見取図をつくりあげようとした「生の哲学者」の最後の主著。【目次】第1章道徳的責務 第2章静的宗教 第3章動的宗教 第4章結びの考察

ジャンル
学術・学芸
出版社
中央公論新社
掲載誌/レーベル
中公クラシックス
提供開始日
2022/05/31

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