冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~ 分冊版 10巻

冷血竜皇陛下の「運命の番」らしいですが、後宮に引きこもろうと思います ~幼竜を愛でるのに忙しいので皇后争いはご勝手にどうぞ~ 分冊版 10巻

竜族の皇帝・グレンディルの「運命の番(ルビ:つがい)」だと発覚し、後宮に入ることになった妖精族の王女・エフィニア。後宮内に「皇帝が寵姫と一夜を過ごした」という噂が広まり、側室たちは大騒ぎ。一方グレンディルは、エフィニアに幼竜姿の自分ではなく「グレンディル」として見てほしいと決意をし、再度彼女を食事会に招待する。しかしエフィニアは、噂の「寵姫」が自分だと思うどころか「寵姫」のカモフラージュにされていると盛大なカン違い! そんな中、側室の一人で皇后の筆頭候補・ミセリアのお茶会に招待されて―――? 皇帝陛下の思いは届くのか? エフィニアの後宮生活の行方とは?波乱が波乱を呼んでくる!竜族皇帝×妖精王女のすれ違い後宮ファンタジー第2巻! 【第6話「妖精王女、グルメ街に足を踏み入れる 後編」を収録】

テーマ/作風
設定
ジャンル
少女マンガ
出版社
講談社
掲載誌/レーベル
異世界ヒロインファンタジー
提供開始日
2022/10/28
ページ数
29ページ

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