甘々な絶倫~ナカまで俺のモノにしていい?
完結

甘々な絶倫~ナカまで俺のモノにしていい?

著:鍵尾ねむ

「毎日あんたの乱れる姿を想像してた」乳首をくりくりされながら強く吸われると次第に疼き始める身体。俺の、大きいからと指と舌で意識が飛びそうなくらい慣らされて、へとへとなのに感じやすいトコロを彼の硬いものでかき回されたらもう…――。アパートの隣に住む狼の獣人・一真に片思い中の沙羅は、彼のスキンシップに毎日ドキドキ。野良猫と戯れた後、なぜか嫉妬した彼にキスされそうになったり、首元にすりすりとマーキングしてきたり…――。そんな中、過去に付き合っていた元カレが家まで押しかけてきて…!?

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本作品には、一部過激な表現・描写が含まれていますので、ご購入はご自身の判断と責任において行ってください。