神学大全14 第II-1部 第106問題~第114問題

神学大全14 第II-1部 第106問題~第114問題

トマス・アクィナス 稲垣良典

5,940円(税込)
クーポン利用で4,455円獲得する

【内容紹介・目次・著者略歴】13世紀になった、聖書解釈や神学者の注解を体系的に集大成した全45巻からなる中世キリスト教神学の金字塔。第IIー1部第106問題~第114問題を収録。主題は、法(新法)、恩寵。【目次より】まえがき目次第百六問題 新法と呼ばれる福音の法 それ自体におげる考察第百七問題 新法と旧法の比較について第百八間題 新法の内容について第百九問題 恩寵の必要性について第百十問題 神の恩寵について その本質に関して第百十一問題 恩寵の区分について第百十二問題 恩寵の原因について第百十三問題 恩寵の結果について 第一に罪人の成義について第百十四問題 功徳について訳者注解説 トマスの「恩寵」概念※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。トマス・アクィナス1225頃~1274。スコラ学の代表的神学者。ドミニコ会士。アルベルトゥス・マグヌスに師事し、パリのドミニコ会神学校の学長を歴任した間に『神学大全』を完成した。

ジャンル
学術・学芸
出版社
講談社/文芸
掲載誌/レーベル
創文社オンデマンド叢書
提供開始日
2022/2/25
ページ数
354ページ

この作品をシェアする

Xでポスト
閉じる
開く
一番お得なクーポン

クーポン利用で【25%OFF】4,455円(税込)で購入できる! 4回利用可能

25%OFFスペシャルクーポン

2024/11/28 23:59 まで獲得可能

クーポンを変更する

同シリーズ

開く