絵画の論理

絵画の論理

植田寿蔵

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【内容紹介・目次・著者略歴】美術の根源にある「視覚」にはどのような意味があるのかを徹底的に追究する。序に代えて「哲学研究」の恩を思う目次第一章 絵画の空間構造一 東西の絵画における空間構造の比較二 東亜山水画の空間構造第二章 形はなぜあるか第三章 結合点目の寄り合う場所第四章 聴覚の論理第五章 暗はなぜ画かれたか第六章 影響の論理第七章 禅は美術に影響したか第八章 フラ・アンジエリイコの事蹟が語るもの第九章 自然の背後※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。植田 寿蔵1886~ 1973。美学者、美術史家、京都帝国大学名誉教授。著書に、『芸術の論理』『絵画の論理』『日本の美の論理』『絵画における南欧と北欧』などがある。

ジャンル
趣味・実用
出版社
講談社/文芸
掲載誌/レーベル
創文社オンデマンド叢書
提供開始日
2022/02/25
ページ数
259ページ

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