
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))【書籍説明】現代はSNSが発達し、あらゆる情報を多くの人が発信、受信することができる時代です。SNSをつかって昔の流行や出来事、店舗の情報を得られるようになりました。元号が平成から令和に変わり、「昭和レトロ」「平成レトロ」という言葉を耳にしたことがきっとあると思います。純喫茶のクリームソーダ、使い捨てのインスタントカメラ、レコードなど、自分の生まれていない時代に登場した古いものや出来事に惹かれる若者は少なくありません。当時のアイテム以外にファッション、音楽、映画、ドラマなど、さまざまなジャンルでリバイバルブームが続いています。過去の文化やデザインが今なお懐かしくも新しいものとして支持されているのです。昔の時代の方が良かった、その時代に生まれて体験したかったという気持ちはレトロカルチャーが好きな人は一度は思ったことがあるでしょう。本書では、なぜ昭和~平成初期を知らない若者がそれらのものを懐かしく思い愛着をもつのか、現代に古いものが求められるのか考えていきます。そして、レトロカルチャーの盛り上がりからコミュニティや自己表現の幅を広げ、アイデンティティの確立について述べていきたいと思います。【目次】レトロブームの定義レトロブームの嗜み方なぜ若者が過去に惹かれるのかタイパ時代のレトロブームの背景ノスタルジーに注意価値観の変化レトロブームから見つける自己表現未来に繋がる表現方法デジタル社会とレトロブーム【著者紹介】白井紺(シライコン)旅行先では必ず喫茶店を巡り、路地裏を散歩することが好きです。レトロを懐かしめる現代に生まれてよかったと思います。
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