
さっと読めるミニ書籍です(文章量9,000文字以上 10,000文字未満(10分で読めるシリーズ))【書籍説明】囲碁はいつごろ始まったのでしょうか?囲碁は日本にいつごろ伝来したのでしょうか?囲碁愛好者なら、誰しも抱く疑問の一つです。本書は、そんな素朴な疑問を持つような方に対して、囲碁の歴史や故事から、名手たちの思考を探ることを目的として執筆しました。今回の主役は、吉備真備と寛蓮です。その二人を中心に、囲碁のルーツを探っていきます。名手たちが、遭遇する場面を、感情移入して味わってみてください。そして、エピソードを読んで楽しんでください。柔軟な思考が身に付くと思いますし、無意識のうちに囲碁も上達しているかもしれません。また、囲碁の話のネタとしても使えます。さあ、それでは始めます。【目次】序章 孔子は囲碁を楽しむ人たちを見て、どう考えた?第1章 吉備真備(1):日本に伝来したという説についての考察第2章 吉備真備(2):入唐しての試練の数々第3章 吉備真備(3):大局的な判断力第4章 吉備真備(4):囲碁伝来の象徴的人物第5章 寛蓮(1):賭け碁の景品の金の御枕を何度も奪われた話第6章 寛蓮(2):若い女に手合いを所望された話(1)第7章 寛蓮(3):若い女に手合いを所望された話(2)第8章 寛蓮(4):「南泉斬猫」との関連【著者紹介】大石筍(オオイシジュン)現役生活40年を超えるプロ棋士です。世界では増加する囲碁人口ですが、日本では減少し続けることに危機感をおぼえ、普及活動に取り組んでいます。囲碁の文化的な意義や、生活に役立つような知恵を発信するため、大学院情報学プログラムの修士課程を終了し、修士(学術)の資格を得ています。現役生活を続けると同時に、ユーチューバーとして動画配信も続け、小学生からシニア世代まで、指導碁を続けています。今後は、囲碁の素晴らしさを一人でも多くの方たちに伝えるべく、執筆活動にも力を入れてまいります。
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