JavaScriptが無効になっています。すべての機能を利用するにはJavaScriptの設定を有効にしてください。
JavaScriptの設定を変更する方法はこちら。
初めての方へ
続刊
クーポン
本棚
カゴ
著:小桜深紅 編集:極上ハニラブ編集部
感動モノの映画を見ても泣けなくなってしまった、涙腺ガッチガチなアラサーOLの遥香(はるか)。ある日、いつものように映画館で真顔で鑑賞していると、隣の席からすごい嗚咽が…。終演後も泣き続ける彼に思わずハンカチを貸したらーーその彼はなんと営業部の人気者、大柴(おおしば)くんで!? 映画仲間だと認識され、一緒におススメの映画を見ようと誘われて…あれよあれよと大柴くんの家へお邪魔することに。いつも通りに振る舞う大柴くんに思わず油断してたら――「仲野さんって、耳がすごくキレイですよね」耳元で囁かれただけなのに、なぜか奥がじんじん疼き始めて…!? 耳をじっくり舐めとられ、とろとろになった奥を弄られたら、Hな声が漏れちゃう…っ 「このままシても、いい?」オスの顔をした大柴くんに、もう抗えない――! わんこ系男子×クールなOL、隠れフェチ同士の恋愛は前途多難!「仲野さんも考えました? エッチなこと」大柴くんの頼みで、オフィスで耳かきをさせてあげることに!? 耳かきだけのはずが、なぜか身体が疼いちゃって――胸の突起をいじられ、とろとろに濡れた奥を深く貫かれたら…だめ、もうイク…っ!(第4話)
この作品をシェアする
クーポン利用で【70%OFF】66円(税込)で購入できる! 6回利用可能
2024/11/30 23:59 まで有効
クーポンを変更する
30%クーポン
囁きエッチはもう限界...(1)
220円(税込)
囁きエッチはもう限界...(2)
囁きエッチはもう限界...(3)
囁きエッチはもう限界...(5)
完結
囁きエッチはもう限界...(6)