危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて
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埋まらない社会の分断、無関心という病、かつてない気候変動の危機。コロナ禍で顕在化した危機にどう立ち向かえばいいのか。時代の危機に、キリスト教はどう答えてきたのか?教皇フランシスコ、トマス・アクィナス、アウグスティヌスからカール・バルト、西田幾多郎まで。未来を照らす光を過去の叡智に探る神学対談。

ジャンル
学術・学芸
出版社
文藝春秋(文芸)
掲載誌/レーベル
文春新書
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