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牧神の午後

20世紀初頭、バレエ・リュスの創成期に活躍した天才バレエダンサー、ニジンスキーの悲劇の物語「牧神の午後」。天才振付師ジョージ・バランシンの妻マリアの苦悩「ブラックスワン」。ズッコケ・バレエエッセイ漫画「瀕死の発表会」&「Ballet Studio 拝見」。そして『テレプシコーラ』につながる「ローザンヌ国際バレエコンクール」のドタバタ取材旅行を綴った珍道中記。山岸凉子、バレエの世界を堪能あれ。

テーマ/作風
ジャンル
青年マンガ
出版社
KADOKAWA
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レビュー

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レビューコメント(2件)

  • 牧神の午後
    2022/8/6

    ニジンスキーの実際の舞台を観てみたい!と強く感じさせる「漫画」という文字で表すにはもったいない作品です。
    子どもの頃から山岸作品が大好きでした。
    電子書籍化ありがとうございます。

  • 牧神の午後
    2022/3/19

    ニジンスキーの常人離れした感じを描く表現力は流石です。

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