日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界

日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界

著:国立国語研究所

961円(税込)
クーポン利用で288円獲得へ
38

毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。そもそも漢字はいつから日本にあるのか?「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろう?「確認させていただいてもよろしいですか」は乱れた日本語なのか?これまでの絵文字・顔文字とLINEのスタンプでは何が違う?ことばのスペシャリストが集う国立国語研究所が、国民の抱く素朴だが奥深い疑問に呻吟(しんぎん)しながら出した名回答を厳選。日本語の教養をこの一冊でアップデート!●明治時代、犬は「カメ」と呼ばれていた●漢字のない国にもキラキラネームは存在する●江戸時代の「おじいちゃんらしい話し方」は関西弁だった●「クールビズ」が流行って「省エネルック」はダメだったワケ●「それから」「そして」「それで」はどう違うのか●「最も~の一つ」は翻訳から定着したことば●日本語は本当に難しい言語なのか

みんなの感想
ジャンル
趣味・実用
出版社
幻冬舎
提供開始日
2021/11/25

この作品をシェアする

閉じる
開く

クーポン利用で【70%OFF】288円(税込)で購入できる! 6回利用可能

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/05/31 23:59 まで有効

同シリーズ