ストーカー社長の華麗なる求婚～16年間好きだったなんて聞いてません～　6巻

「そうやって知ってくださいね…俺の愛はたっぷりと俺の欲望を込めた性愛だということを―…」　木葉の看病の甲斐あって、元気になった九条さん！　突然家にやってきたと思ったら…今度は普通のデートへ行くことに!?　ラフな格好をした九条さんだけど、スパダリオーラは隠せてないし、どこへ行くにも手を繋いで、あまあま状態★　楽しい時間はあっという間で…最後は行きつけのカフェに行くことに！　「勉強したんですよ、一般大衆はどのように愛の営みを楽しんでいるのか」　えっ!?　九条さん、ここはカフェの中ですよ…!?　抵抗する間もなく、大事なところを優しく触れられて…感じたくないのに興奮しちゃってグショグショに…　こんな…みんなに見られている…みたいなプレイなんて…っ!!　普通のデートかと思ったのに、やっぱり九条さんは九条さんでした!?　絶対にブレない木葉至上主義な溺愛社長の愛のストーリー第6話♪

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