ストーカー社長の華麗なる求婚～16年間好きだったなんて聞いてません～　5巻

「いっぱい　いっぱい泣いてくれましたよね　俺のために」　飛行機の事故から1ヵ月…未だに目を覚さない九条さん。心配でたまらない木葉は今日もお見舞いへ…。なんで目を覚ましてくれないの…？　九条さんがもし永遠にこのままだったら…そんなのもう嫌なのに…！「いやなんです…もうあんな形で失うのは…」「木葉を守れたのだからこの怪我も勲章のようなモノです」初めの出会いは衝撃だったのに、今はもう、九条さんのコトが…。目覚めた九条さんとベッドの上でトロけるように抱き合って…★「これは看病なんですよ」ってそんなわけないのに、相変わらずの九条さんの言葉ですら愛おしい！　九条さんにハマる人続出！ストーカー社長の想いは病院でも治せない!?　★大人気ラブストーリー★第5話★

この作品をシェアする