
イギリス人が選ぶ「過去1000年で最も重要な曲」第1位、Queenの「ボヘミアン・ラプソディ」。6分近くある曲の長さや当時珍しかったPVなどユニークさの際立つ曲だが、とりわけその不可思議な歌詞にはいまだ多くの謎が残る。フレディ・マーキュリーがこの歌に込めたメッセージとは? あるいは意味など何もないのか? 洋楽ファンの映画研究者が膨大な資料をもとに、近年ささやかれている、ある「仮説」を検証する。
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企画の(半分)勝利。
1970年~1980年代のミュージックライフを読んで育った田舎キッズにとって、当時のクイーンは編集長の激推しもあって鮮明な記憶があります。デビュー時本国では色モノ的見方しかされな...
2022年11月1日読了。映画「ボヘミアン・ラプソディー」公開後、著者がセミナーなどで発表した、この難解な楽曲についてかねてよりささやかれていた「謎」の真偽に関する研究。そもそもその「謎」について自分...
文字通り、『ボヘミアン・ラプソディ』をキーワードに考えるQUEENとフレディ・マーキュリーについて。
当然、ボヘラプだけではなくそれ以前と以後のついても言及しており、QUEENについて色々と知ること...