
なぜ絵を描くのか。そして絵をうまく描くためにはどうしたらよいか。気鋭のアニメ監督押山の、奥義とも言える「作画術」をここにすべて公開!第1章絵描きとしての原体験アニメーター修業時代転機となった『電脳コイル』第2章描けないのは「見て」いないから自分らしい絵を描くためには第3章キャラクター表現の基本背景を作り出す方法彩色にも役割を持たせる結局、何を描きたいのかが大事第4章絵を描き続けて生きるために描き続けるためのマインドセットアニメ業界についての考え第5章アニメーター修業時代──ジーベックから独立まで「押山式」ができるまで──大作との格闘脚本、監督、そしてスタジオドリアン設立へ
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2025/3/31 23:59 まで有効
図解ではなく文章での内容。
これから、より楽しんで絵を描いていくための心の持ちようを支えられました。
本文の最後の数行がとても印象に残りました。
心が折れてしまいそうになったときは、またこの本を手...
●結局何を描きたのかが、大事
何を伝えたいか、から構図が決まる
●ひと目で魅力が伝わるような、カラフルで、インパクトの強いイラストにする事も大切
表紙が魅力的で読んでみようと思った