緑のなかで
11

啓太は、北の大地の大学に進んで3年目になった。寮に入って、学生生活を謳歌している。新学期を迎え、新歓企画で構内も寮も、浮き立っていた。そんなとき、双子の弟・絢太から、母が書き置きを残して出ていったと連絡がきた。何故そんなことになったのか……。時に笑い、時に泣きながら自分を見つめ続ける、一人の大学生の1年を瑞々しく描く!

ジャンル
文芸
出版社
光文社
掲載誌/レーベル
光文社文庫
閉じる
開く
  • 6回使える70%OFFクーポン(上限・条件あり)