終着駅の日は暮れて

終着駅の日は暮れて

著:服部夏生 著:三原久明

1,496円(税込)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。作家・江國香織さん推薦!「ほんのすこし前、が消えつつあったり、随分昔、が残っていたり。時間がうつしとられた静かで滋味豊富な写真と、そこに漂う空気が人ごとうつしとられた文章と。読みながら、心だけさらわれるように旅にでてしまった。」 ライターとカメラマン、中年男性2人が全国各地の終着駅を訪れ、その駅と街の“素顔”を詩情豊かに描き出した写真紀行集です。この先にはもう線路がない、という最果てのロマン。そして一抹の哀愁。憧れの地でもあるその終着駅に降り立ち、街を歩き、人々と触れ合いつつ、ついでに一杯……10の終着駅をめぐるエッセイ、写真をまとめた一冊です。

ジャンル
趣味・実用
出版社
天夢人
提供開始日
2021/06/04
ページ数
210ページ

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