後宮の月は、南天に舞う

後宮の月は、南天に舞う

柏てん(著)

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先帝に寵愛されていた文姫は、帝位を簒奪した現帝から守るため、娘の昭月を仕人・宋娥に託す。男装をし、宦官として後宮に匿われていた昭月だったが、正体を知られそうになり、宋娥によって城外へ逃れた。初めて体験する市井の暮らしで、友を得る悦びを知る昭月。しかし、そんな彼女の元へ宋娥の死の報せが届く。そして宮廷で奢侈の限りを尽くす、昭月と名乗る女の噂も・・・・・・。陰謀と恋が渦巻く中華後宮浪漫、文庫書き下ろし。

ジャンル
文芸
出版社
PHP研究所
掲載誌/レーベル
PHP文芸文庫
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