【最新刊】暗号と量子コンピュータ ―耐量子計算機暗号入門―

暗号と量子コンピュータ ―耐量子計算機暗号入門―

著:高木剛

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。来る量子コンピュータ時代の暗号を徹底解説!暗号技術は、われわれの生活のさまざまな場面で利用されており、情報化社会の安全基盤として重要性を増しています。たとえば、暗号技術がなければネットショッピングも安心してできませんし、ブロックチェーンを用いた仮想通貨も生まれることはありませんでした。 ですが、現在これらのサービスに用いられている暗号技術は従来型のコンピュータによる計算を前提として開発されています。そのため、近年注目されている量子コンピュータによる異なったアルゴリズムで計算を行うと、現在の暗号は高速に解かれてしまうのではないか、という懸念があります。具体的には、素因数分解を前提としたRSA暗号などは危殆化する状況にあります。 本書は、量子コンピュータが暗号技術に与える影響について多角的な切り口から考察し、読者に、来る量子コンピュータ時代における暗号技術の基礎知識を提供します。読者は、量子コンピュータが与える情報化社会へのインパクトを知るとともに、自身のかかわる情報セキュリティにおいて、今後知っておくべき、対策する必要がある必須の情報を得ることができます。 情報セキュリティに携わる技術者・エキスパートのみならず、暗号や量子コンピュータに興味をもつ一般の方にも向けて、やさしくていねいに解説しています。1章 社会で利用される暗号技術2章 暗号の危殆(きたい)化リスク3章 量子コンピュータについて4章 量子コンピュータによる暗号解読5章 ブロックチェーンなど暗号応用技術に対する量子コンピュータの影響6章 暗号のディレンマ - 設計者と攻撃者の攻防7章 耐量子計算機暗号とは8章 耐量子計算機暗号の標準化活動9章 今後の課題参考図書索引

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ページ数
232ページ
提供開始日
2021/04/30
出版社
オーム社
ジャンル
ビジネス

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