【最新刊】一度きりの大泉の話

一度きりの大泉の話

萩尾望都

1,980円(税込)
1%獲得

19pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    12万字書き下ろし。未発表スケッチ多数収録。出会いと別れの“大泉時代”を、現在の心境もこめて綴った70年代回想録。「ちょっと暗めの部分もあるお話 ―― 日記というか記録です。人生にはいろんな出会いがあります。これは私の出会った方との交友が失われた人間関係失敗談です」――私は一切を忘れて考えないようにしてきました。考えると苦しいし、眠れず食べられず目が見えず、体調不良になるからです。忘れれば呼吸ができました。体を動かし仕事もできました。前に進めました。これはプライベートなことなので、いろいろ聞かれたくなくて、私は田舎に引っ越した本当の理由については、編集者に対しても、友人に対しても、誰に対しても、ずっと沈黙をしてきました。ただ忘れてコツコツと仕事を続けました。そして年月が過ぎました。静かに過ぎるはずでした。しかし今回は、その当時の大泉のこと、ずっと沈黙していた理由や、お別れした経緯などを初めてお話しようと思います。(「前書き」より)

    続きを読む
    提供開始日
    2021/04/21

    レビュー

    レビューコメント(20件)
    • 一度きりの大泉の話
      2021/04/24

      日本少女漫画界の大巨星・萩尾望都御大の自叙伝が出ると聞いて、
      喜び勇んで予約したものの、
      発売を待つ間に何やら不穏な気配を感じた。
      読み始めてじきに、嫌な予感が的中したのを察した。
      新人時代の慌ただし...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 一度きりの大泉の話
      2021/04/30
      ネタバレ
      この内容にはネタバレが含まれています
      Posted by ブクログ
    • 一度きりの大泉の話
      2021/04/25

      文中幾度も繰り返される「ありがとう」「ごめんなさい」。もちろんOSマンション側に対しても。とても丁寧かつ優しい語り口だけど、静かな怒りも伝わってくる。
      ものごとの経緯については城章子による巻末文と併せ...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る

    セーフモード