HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 10+ RYUJI IMAICHI

HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 10+ RYUJI IMAICHI

HIGHSNOBIETY JAPAN編集部

1,320円(税込)
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【表紙】今市隆二LUDOVIC DE SAINT SERNIN(ルドヴィック ド サン セルナン)のコレクションに “セクシー” 以外の言葉が見当たらないように、またはsacai(サカイ)のハイブリッド哲学とアイコニックなプリーツが時代を超えても揺るがないように、迎合を捨てたブランドはとことん強い。それは、己が信念を貫くことでブランドや人物、ことの本質を明らかにし、その価値を強固なブランディングにできるからである。HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE10のテーマは「Belief(信念)」。ファッション、アート、ライフスタイルの文脈で活躍する才能をピックアップ。今号の表紙を飾るのは、今年で結成13年になる「三代目 J SOUL BROTHERS」のヴォーカル・今市隆二。古代遺跡が現在と調和する街・ローマはFENDIが本社を構える歴史的建造物「イタリア文明宮」で撮影した貴重なファッションストーリーとインタビューを掲載。初めてのイタリアとその歴史に魅せられ、魂に刻んだ想いを語る。【特集】・今市隆二 × FENDI(表紙)・ジェスロ・バックチャールズ国王に抜擢され宮殿に飾られた(ティータイムも洒落込んだ)実績を持つ英アーティスト、ジェスロ・バック。古典芸術であるインド細密画とモダニティを交配した自然の物語から、地球の未来を考える。・1BLOCKNFT取引高で世界一を獲得し、ハイブランドNFTとして注目を集めるMetaSamuraiほか、様々なWEB3.0プロジェクトを推進する1BLOCKプロジェクト代表、宮地洋州が見据える、未来の新たなエコシステム。・HIMI & モトーラ世里奈 × TUDOR福岡のDNAを堪能。HIMI & モトーラ世里奈のおしゃれなひとときを記録。・LUDOVIC DE SAINT SERNIN:デザイナーインタビュー・TAIGA TAKAHASHI享年27歳。若き奇才が遺した時間の痕跡を辿る。・Louis Vuitton・GIVENCHY・Namiko Kitaura写真家・Namiko Kitauraが切り取る美の世界。美容大国である日本の美の多様性について、静寂で訴える。・SakuMag活動家・執筆家の佐久間由美子率いるコレクティブ「SakuMag」が、環境活動のアイデアを伝授。身近にできることから、企業の取り組みまでを網羅。※本商品は『HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE10+ HAYATO ISOMURA』と本誌の内容はすべて同様になります。(付録:磯村勇斗 特別小冊子は付属しません)

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ジャンル
総合・情報誌
出版社
カエルム(雑誌)
提供開始日
2023/3/30
ページ数
148ページ

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