アンメット ーある脳外科医の日記ー 3巻

アンメット ーある脳外科医の日記ー 3巻

『コウノドリ』の鈴ノ木ユウ氏、思わず嘆息!! 「『アンメット』は“面白い”脳外科医の漫画です。それを描くことがどれだけ楽しく、どれほど苦しいことなのか…。7年半“面白い”産婦人科医の漫画が描きたいと願い続けた僕には、この漫画の凄さがわかるんです。」 日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。そして患者の多くが何らかの後遺症と闘っている。三瓶は記憶障害を抱える同僚のミヤビに、かつて自分達が婚約していたことを告げる。記憶を失っているためにミヤビは戸惑い、治療のための検査にも前向きになれない。そして度重なる脳外科の緊急手術が、病院全体を巻き込む問題を引き起こしていく。「相貌失認」「転移性脳腫瘍」「通過症候群」の症例を収録。

ジャンル
青年マンガ
出版社
講談社
掲載誌/レーベル
モーニング
提供開始日
2021/09/22
ページ数
195ページ

この作品をシェアする

閉じる
開く

この本を通常価格で購入する

759円(税込)

PayPayポイント0円相当

無料・試し読み増量・連載 ほか2件

同シリーズ

開く