【最新刊】アメリカの「反中」は本気だ!

アメリカの「反中」は本気だ!

著:宮崎正弘

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    現在のアジア諸国において米国と密接な絆を持つ国は、日本、韓国、台湾とベトナムであり、完全に中国側に転換したのはラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ミャンマー、そしてブルネイである。両天秤にかけての様子見がフィリピン、インドネシア、シンガポールという言う色分けになるだろうけれど、はっと気が付けば、南アジアではインドが保護してきた周辺国のネパール、バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、モルディブが中国寄りのへの傾斜という実態に驚愕の声を上げたように、米国は今、アジアにおいて米国の同盟国が減って、中国サイドに急傾斜している国々のおびただしさという現実(リアル)を目撃し、外交の転換を熟慮してきた。したがって反中国という米国の姿勢は、共和党タカ派のみならず民主党の多くも、そしてリベラルなニューヨークタイムズの論調もそういう方向へ変質しているのである。

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    提供開始日
    2021/02/19
    出版社
    ビジネス社
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    レビューコメント
    • アメリカの「反中...

      宮崎氏の著書は定期的に読んでます。氏は実際に各国を回った上で書き上げてる内容となっているので大変、説得力があります。この著書においては過去発刊の書籍と比べ、中国の影響を各国が受けているのは、そうである...

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    • アメリカの「反中...

      日本に関することより、ASEAN諸国の現状に関することの方がスペースをとっていたように思う。ちょっと、残念だ。

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