【最新刊】蒼海館の殺人

蒼海館の殺人

阿津川辰海

1,210円(税込)
1%獲得

12pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    館が沈めば、探偵も、犯人も、全員死ぬ 濁流押し寄せる館の連続殺人。雨が止むころ、僕らは生きているのか。☆☆☆ 2019年『紅蓮館の殺人』(講談社タイガ)がスマッシュヒットを記録し、2020年『透明人間は密室に潜む』(光文社)が続々ランクインの26歳による最高傑作! ↓ ☆「2021本格ミステリ・ベスト10」(原書房)国内ランキング 第1位 ☆「このミステリーがすごい! 2021年度版」(宝島社)国内編 第2位 ☆「週刊文春ミステリーベスト10」(文藝春秋)第2位 ☆「ミステリが読みたい! 2021年度版」(ハヤカワミステリマガジン)国内篇 第3位 ☆☆☆ 学校に来なくなった「名探偵」の葛城に会うため、僕はY村の青海館を訪れた。政治家の父と学者の母、弁護士にモデル。名士ばかりの葛城の家族に明るく歓待され夜を迎えるが、激しい雨が降り続くなか、連続殺人の幕が上がる。刻々とせまる洪水、増える死体、過去に囚われたままの名探偵、それでも――夜は明ける。新鋭の最高到達地点はここに、精美にして極上の本格ミステリ。

    続きを読む
    提供開始日
    2021/02/16
    連載誌/レーベル
    講談社タイガ

    レビュー

    レビューコメント(15件)
    • 蒼海館の殺人
      2021/02/20

      鮮烈な衝撃を私に与えた紅蓮館の殺人に続く作品。前作に連動した作品。トリックにトリックにトリックを重ね合わせていて最後まで全く見抜けない。最初から様々なところに伏線が散りばめられていてそれが最後に組み合...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 蒼海館の殺人
      2021/03/29

      前回はいまいちな感想だったけど、
      なんだかんだ若き探偵の行方が気になって続編を買ったら、
      これが面白かった…!
      前の山火事は取って付け加えたような設定でいるのか?と思ったけど
      今回は水害をよく生かして...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    • 蒼海館の殺人
      2021/03/21

      大型台風による大雨で洪水が迫るなかで起きる事件。二転三転する展開の濃さと洪水への危機感、緊迫感がどんどん増していくのと同時に名探偵葛城の推理も鋭さを増していく。真相を語り始めるあたりからさらに面白くな...

      続きを読む
      Posted by ブクログ
    他のレビューをもっと見る