トリガー―国家認定殺人者―(新潮文庫)

板倉俊之

825円(税込)

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    射殺許可法。犯罪ゼロの国家を目指すため、「日本国」国王によって制定されたものである。各都道府県に一名ずつ配置された者(トリガー)には拳銃所持が許され、悪と見なせば射殺することが認められている。婦女暴行、銀行強盗、連続幼女殺人など様々な悪事に引き金がひかれる。だが、ついにトリガーに復讐の刃が向けられる日が。――「正義」と「悪」の神髄を問う、近未来ハードアクション!

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    レビュー

    レビューコメント(3件)
    • 2021/02/01Posted by ブクログ

      国王制となった日本において、犯罪件数を減らすために創設されたトリガー制度。トリガーに認定された者は「悪」と判断した人間を射殺してもよい法律が制定されたというサスペンス。
      短編集なのだが、連作となって...

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    • 2021/02/20Posted by ブクログ

      法律に興味があるので興味深かった。善悪と有罪無罪は違うこと、射殺許可法の異議や人道的な問題など、深く考えさせられるものがあった。登場人物の意外な繋がりも楽しめた。

    • 2020/12/02Posted by ブクログ

      登場人物がコロコロ変わる話ですが、個人的には1人の主人公の方が好きです。引鉄を引くタイミングはまぁそうだろうなと。

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