ソニーは、誰のために、何のために存在するのか(インタビュー)

ソニーは、誰のために、何のために存在するのか(インタビュー)

著:吉田憲一郎

550円(税込)
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吉田憲一郎氏が2年前の社長就任直後、まず注力したのが、企業パーパス(存在意義)の明確化である。創業74年、社員11万人のグローバル企業が、次の成長に挑戦していく段階にあって、あらためて自社の存在意義を共有することが大切と考えたからだ。パーパス設定過程に多くの社員を巻き込み、ベクトルを合わせた後は、各事業の責任者が、現場でスピーディに必要な判断を下し、着実に成長。そして、このパーパスドリブン型リーダーシップは、危機に際しても、想定通りに機能した。吉田氏に自身のリーダーシップ論を聞いた。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2020年7月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。

ジャンル
ビジネス
出版社
ダイヤモンド社
掲載誌/レーベル
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文
提供開始日
2021/02/10

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