【最新刊】彼女の恐喝

彼女の恐喝

藤田宜永

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    藤田宜永 最後の作品驚愕の犯罪×心理サスペンス屈折した愛のカタチ―― 闇を持つ者たちが交錯する心理サスペンスの極北!奨学金を利用し、六本木のクラブで働く大学4年生、圭子。台風が襲った夜、マンションから知り合いの男が飛び出してきた。ニュースを見ると、そのマンションで殺人事件が起きたという。男が犯人? 圭子は脅迫状を送る――。秘密をもつふたりは、次第に接近する。思いが錯綜し、絡み合う珠玉のエンターテインメント。藤田宜永、ダンディズムの結晶。解説/西上心太カバーデザイン/町口覚 カバー写真/奥山由之目次プロローグ第一章 岡野圭子の思い切り第二章 国枝悟郎の秘密第三章 下岡文恵の疑いエピローグ解説 西上心太

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    提供開始日
    2021/02/05
    連載誌/レーベル
    実業之日本社文庫

    レビュー

    レビューコメント
    • 彼女の恐喝

      知り合いの犯罪行為を知り恐喝を思いついた圭子。 そこから始まった屈折した愛の形、ドキドキしながら読みました。 それぞれの思いが錯綜し、絡み合い、誰が誰を疑うのか この先どうなってしまうのか…驚愕の犯罪...

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    • 彼女の恐喝

      ★★★★☆苦学生がひょんな事から自分の客を恐喝して簡単に成功してしまう。その辺りまでは少し藤田作品らしくない感じがして違和感があったのだが、恐喝相手には過去に秘密があった。恐喝する側、される側。微妙な...

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    • 彼女の恐喝

      久しぶりの藤田宜永は違和感があった。こんな文体だったかと戸惑っていたが、恐喝成功後から「らしさ」を感じる展開で話が転がり始めた。複数視点で進む作品は山ほどあるのだが、これだけサスペンスに溢れた心理描写...

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    • 彼女の恐喝

      最後の作品、という帯の一文を書店で見つけて心臓がぎゅっとなった。その一文が無ければ手に取らなかったかもしれない本書。主人公が、店の客をある日ある場所である時間に偶然見かけた事から犯罪と恋心が動き出す。...

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