アルツハイマー征服

著者:下山進

1,980円(税込)

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    アルツハイマー病の進行自体に介入する初めての薬『アデュカヌマブ』は承認されるのか?2021年3月7日までに下されるFDA(アメリカ食品医薬品局)の判断を、世界が固唾を呑んで見守っている。本書は、『アデュカヌマブ』開発にいたるまでのアルツハイマー病解明をめぐる研究者と患者の100年の物語。アルツハイマー病遺伝子の特定からトランスジェニック・マウスの開発。ワクチン療法から抗体薬へ――。名声に囚われた科学者の捏造事件。治験に失敗した巨大製薬会社の破綻。治療薬開発に参加した女性研究者の発症とその苦悩。幾多のドラマで綴る、治療法解明までの人類の長い道。

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    レビュー

    レビューコメント(15件)
    • 2021/02/15

      【はじめに】
      まず、この本はとても面白い。世の中にサイエンス・ノンフィクションというジャンルがあるが、日本人がここまで面白いサイエンス・ノンフィクションを書くことができるのかと思うと感動した。大河内直...

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      Posted by ブクログ
    • 2021/03/28

      このノンフィクションも読み応えあり。構成が素晴らしく、ストーリーとして展開が理解しやすく感じた。

      表紙カバーの袖にあるように、アルツハイマー病の解明は、家族性アルツハイマー病の家系の人々の苦しみの上...

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      Posted by ブクログ
    • 2021/04/28

      サイエンス系のノンフィクションは始めて読んだが、引き込まれるように一気に読んでしまった。

      医療は専門外だが、各用語の解説が自然な流れで散りばめられており、読みにくさを感じることはなかった。著者自身が...

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      Posted by ブクログ
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