Slackデジタルシフト 10の最新事例に学ぶ、激動の時代を乗り越えるワークスタイル変革

Slackデジタルシフト 10の最新事例に学ぶ、激動の時代を乗り越えるワークスタイル変革

長谷川秀樹

1,650円(税込)
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デジタルシフトで生産性を高めるには、ツールを新しくするだけでなく、働き方の発想もツールに合ったものに変えていくことが必要です。本書では、著者が実践し、現在も生活協同組合コープさっぽろなどで推進している働き方を解説。新しい働き方の中心となるビジネス用コラボレーションツール「Slack」を中心に、具体的な手法や事例を紹介していきます。従来の働き方が「オフラインで働く」だとすれば、新しい働き方は、インターネットで常につながった環境を前提とした「オンラインで働く」スタイルです。従来は会議室に集まって行っていた情報共有や意思決定をSlack中心に進める方法や、ビデオ会議からさらに進化した新しい「会議」のやり方など、最新デジタルツールのポテンシャルを引き出し、気持ちよく、高い生産性を発揮できる働き方がわかります。本書では、Slackを導入している10の企業・団体の事例を掲載。さまざまな業種や規模、課題を持つ組織が、どのようにSlackを取り入れ、組織の働き方を変えているかを紹介します。これらの事例はすべて2020年8~9月に取材しており、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言以降の、まさにコロナ禍を踏まえたワークスタイル変革事例から学べます。◇事例として登場する企業・団体◇・NTTドコモ(通信)・マスヤグループ(製造)・リバネス(教育)・SOMPOシステムイノベーションズ(システム開発)・近畿大学(大学)・アスクル(物流)・カクイチ(製造)・三菱重工(製造)・Code for Japan(NPO)・コープさっぽろ(小売)

ジャンル
ビジネス
出版社
インプレス
掲載誌/レーベル
できるビジネスシリーズ
提供開始日
2020/12/25

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