「喜寿司」のすべて。

中原一歩

2,200円(税込)

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    【内容紹介】「與兵衛鮨」の流れを汲む江戸前鮨の名店、東京・日本橋人形町「喜寿司(きずし)」。明治の終わりに暖簾を掲げ、東京・日本橋人形町で四代にわたって続く江戸前の技、艶、粋。マグロ、カジキ、印籠詰め、蛤、鯛、初鰹、小肌、穴子、干瓢巻き、玉子焼き――。ノンフィクション作家が1年以上にわたって密着取材し、暦をめくるように移りゆく時季の鮨種、その仕入れと仕事、門外不出のツメづくりにいたるまでを追いかけた!鮨好きから職人までを惹き付ける細やかな描写で伝える。「江戸前鮨とは」?の答えが詰まった一冊。【著者紹介】[著]中原一歩1977年、佐賀県生まれ。ノンフィクション作家。地方の鮨屋をめぐる旅鮨がライフワーク。著書に『最後の職人 池波正太郎が愛した近藤文夫』(講談社)、『私が死んでもレシピは残る 小林カツ代伝』(文藝春秋)、『マグロの最高峰』(NHK出版新書)などがある。2012年より、“津軽海峡”で漁船に乗ってマグロ漁の取材を続けている。いつか遠洋漁業のマグロ船に乗り、大西洋に繰り出すことが夢。

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