Weの市民革命

佐久間裕美子

1,540円(税込)

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    トランプ時代、パンデミック、ブラック・ライブズ・マター、大統領選……いまアメリカで沸きあがる、「私たち」のムーブメントロングセラー『ヒップな生活革命』の“その先”のストーリー金融危機後のインディペンデント文化の開花を描いた『ヒップな生活革命』から6年。その間に出現したトランプ政権を受けて、「消費」を通じたミレニアルたちの運動が活発化した。企業は政治・社会的スタンスを明確にするようになり、「サステイナブル」に一段と取り組むようになった。「ジェントリフィケーション」の波を受けたブルックリンでも、インディペンデントが生き残るための創意工夫がより深化していった。……ところに迎えたコロナウイルスとブラック・ライブズ・マター、そして大統領選。それらは、以前からプログレッシブ(進歩主義的)な市民たちが求めてきた施策をさらに前進させた。「インターセクショナリティ(交差性)」はより強固なものになった。このプログレスは今後、どこに向かっていくのか。そこには、どんなルーツがあるのか。こういう時代に「物を買う(消費する)」行為をどう考えていけばいいのか。共通するキーワードは「We(ウィ)」。いま「私たち」の力は、良くも悪くも、これまでになく大きなものになっている。アメリカの変化は世界の変化を照らし出す。20年以上にわたりニューヨークに住み、アメリカ各地を見続けてきたライターが、アメリカで沸きあがる新たなムーブメントのリアルな可能性と希望を、最前線から伝える。自分以外の誰かのために、声を上げたり、行動を起こすから、「We」なのだ。(本文より)

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    レビュー

    レビューコメント(7件)
    • 2021/02/13

      自分がアメリカに住んでいる時は、
      学校生活のことばかりで、アメリカの政治や経済について
      全く何も「知ろう」としなかったことが今思えばすごく恥ずかしい。
      税金を支払って、住んでいるわけだから
      今自分が住...

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      Posted by ブクログ
    • 2021/01/11

      現職の大統領が狂信的な支持者をそそのかして議事堂になだれ込ませ、それをパーティーミュージックが流れる場所から画面越しに眺める。暴徒たちの浮かれた調子が闇を際立たせてちっとも現実味がない。...

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      Posted by ブクログ
    • 2021/03/06

      アメリカでは少しずつ、「パーパスドリブン」な企業、長期的な持続性を重視する考え方が浸透しつつあるという内容があったが、日本では少なくとも自分の見える範囲ではこのような企業はかなり少ないような気がするが...

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      Posted by ブクログ
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