【最新刊】不滅の哲学 池田晶子

不滅の哲学 池田晶子

著:若松英輔

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    「いのち」によって支えられている今を深く味わう。そのときはじめて、私たちは深い安堵に包まれる、と池田晶子はいうんだ。『14歳の哲学』をはじめ多くの傑作を遺した孤高の哲学者、池田晶子。彼女が考え抜いたものとは何だったのか。その核心を読み解いた名著『池田晶子 不滅の哲学』(トランスビュー版)に書き下ろしの一篇「不滅の哲学」を加えた増補新版。  彼女の哲学は多層的で、一義的に語ることを拒むところがある。あるときまで私にとって池田晶子は、稀有なる「魂」の語り手であり、言葉の神秘を生きた人物だった。だが、このたび、静かに映じてきたのは、愛の哲学を語る一人の思索者の姿だった。そして今、この本を手放そうとする段になって、浮かび上がってくるのは、熱い言葉で幸福とは何かを語ろうとする池田晶子の姿である。(あとがきより)【目次】 一 孤独な思索者二 月を指す指三 哲学が生まれるとき四 絶句の息遣い五 言葉と宇宙六 常識と信仰七 思い出すということ八 内語の秘密九 「私」とは考える精神である十 夢の向こう十一 言葉それ自体が価値であるあとがき[増補]不滅の哲学増補新版 あとがき

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    提供開始日
    2020/12/11
    出版社
    亜紀書房
    ジャンル
    学術・学芸

    レビュー

    レビューコメント(1件)
    • 不滅の哲学 池田晶子
      2020/12/29

       池田の生誕60年に合わせ装いを新たに出版された本書。〝哲学の巫女〟を自任し強靭なる〝哲学エセー〟を開拓した池田の哲学の本質を天性の〝哲学的詩魂〟に見、若松もまた独自の〝批評的詩魂〟においてその定位を...

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      Posted by ブクログ
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