【最新刊】ポリスマン

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亜細亜プロレスの深見甚次郎は小柄で地味な中堅レスラー。いつもは前座に甘んじている彼の正体はポリスマン―リングの秩序を侵す者に人知れず制裁を加える仕事人なのだ。人気低迷が続く団体を救うため、ついに総合格闘技という表舞台に立つことになった深見。時を同じくして、彼の強さの秘密を知る伝説のロシア人格闘家が来日した。
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レビュー
レビューコメント(3件)
- ポリスマンPosted by ブクログいいね 0
夫の友人からお借りしました。
タイトルから警察小説かと思って読み始めたのですが、血みどろの格闘シーンや拷問シーンの連続で、私にとっては衝撃的すぎる作品でした。
登場人物がプロレスラーや総合格闘家...続きを読む - ポリスマンPosted by ブクログいいね 0
痛快!格闘小説。まさに、最強VS最強の戦いが繰り広げられる。「こんなに、こんなに強いんだぞぅ」のエピソードの果てに激突するパワーとテクニック!!一気に読める。
- ポリスマンPosted by ブクログいいね 0
ソ連崩壊、総合格闘技、諜報戦、公安、世界が広がりすぎ。ストリー全体がつかみにくい。ソ連崩壊とレスリングが物語として、どう繋がるのか?人並み外れたパワーが随所に炸裂しているのが、かえって興ざめ。
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