【最新刊】在り方

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『人は話し方が9割』によって、2020年のビジネス書部門の年間累計発行部数・国内著者ランキング1位を獲得した永松茂久が、渾身の思いを込めて書き下ろした自己啓発書の最新刊。これからは「どう生きるか」よりも「どうありたいか」。新型ウイルスの影響で世界中が混迷を極めるなか、新たな価値観や考え方、流されない確固たる軸を持つことの大切さを説きます。ぶれずに、そしてゆるがない自分の軸を持つためには、どうすればいいのか? 著者曰く「在り方とは、“こうありたい”と願う思いから生まれる物事のあるべき状態」であり、「それは、自分の中の“美意識”である」。20~30代から圧倒的な支持を得ている次世代のニューリーダーが、時勢を読み、さらには先人の知恵にもふれながら伝える、これからの生きる礎。
レビュー
- 在り方Posted by ブクログいいね 0
【まとめ】
・自分の軸に従って決める。軸は自分に明確な問いを設定し、それから導きだされる。
・自分の確固たるゾーンを設定し、「在り方」という美意識のスタンスを明確にする→他人に寛容になる
・在り方の...続きを読む - 在り方Posted by ブクログいいね 0
軸の定義、自分の軸の持ち方、日本人としての在り方、など、幅広い面から著者の思う「自分の軸」について論じられており、「軸」に関する視野が広がったように感じる。
軸を決めるだけでなく、軸に従って生きるこ...続きを読む - 在り方Posted by ブクログいいね 0
中村天風、稲森和夫、斎藤一人の考えを継承されておられ、今回の作品も学ぶべきところが多かったです。前作より説得力があったと思います。