【最新刊】語るボルヘス

語るボルヘス

J.L.ボルヘス/木村榮一

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    1978年6月に,ブエノスアイレスのベルグラーノ大学で行われた連続講演の記録.ボルヘスが選んだテーマは,「書物」「不死性」「エマヌエル・スヴェーデンボリ」「探偵小説」,そして「時間」.――「この五つのテーマはわたしの内面と深くかかわっていて,これまで自分が思念を凝らしてきたものなのです」(ボルヘス).

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    提供開始日
    2020/11/26
    連載誌/レーベル
    岩波文庫

    レビュー

    レビューコメント(5件)
    • 語るボルヘス
      2019/07/26

      美しい言葉、秩序立った言葉で、親密に語るボルヘス。
      著作はあんなにも中心のない、めまいのする、読み手などいない、一方的な印象なのに、語る言葉は明白で、揺らぎが少なく、対話的、了解的だ。

      以下、雑駁な...

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      Posted by ブクログ
    • 語るボルヘス
      2018/09/23

      ベルグラーノ大学で行われたボルヘスの講演記録です。
      幻想的な小説で知られる著者の世界観と、脱帽するほどの知識量に圧倒されます。
      哲学的であり神学的であり、論理的・科学的でもある語りに魅力を感じました。...

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      Posted by ブクログ
    • 語るボルヘス
      2019/07/21

      ボルヘスの講演集、1978年ベルグラーノ大学にて。


      □ 「書物」

      情報とは、何か或る即物的な目的に従属しその目的に奉仕することだけが求められる手段としての知識でしかない。しかし書物は、単に情報を...

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      Posted by ブクログ
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