親友に催眠術をかけてのってみた。

親友に催眠術をかけてのってみた。

由元千子

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親友の祐一に彼女ができるたび応援してきた水景。 幸せになってほしいけれど、完全に誰かのものになってしまうと考えるだけで、気が狂いそうになる――。 「誰にも渡したくない」そう考えた水景は『催眠術』をかけてしまう。祐一の無防備な下半身に興奮してしまい、手と口で慰め、さらにそれ以上も――!?

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