【最新刊】ウッドロー・ウィルソン

ウッドロー・ウィルソン

倉山満

950円(税込)

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    私はなぜウッドロー・ウィルソンを呪うのか? 自由主義・民主主義・国際主義による政治体制の変革を自国の使命と考える「ウィルソン主義」の提唱者――。学界の多数説が載る教科書は、第28代アメリカ大統領を「偉人」として記す。だが、平和の伝道師のごとく語られる人物の正体は、「大悪魔」であった。「神の恩寵のしるしが現われはじめた」弁論部員時代からメキシコ、ハイチなど弱い者いじめを重ねた大統領一期目、無理難題を突き付けてドイツ、イギリスをキレさせた第一次世界大戦。従来の国際秩序を全否定し、思うように世界を改変しようとした十四カ条の平和原則。全世界を不幸に陥れたパリ講和会議。自らを神と一体化させ、地球上に災いを呼んだ男の狂気が次々と明らかになる。日本と日本人の悪口は書くが、外国と外国人の否定的評価は「実証的ではない」として回避するわが国の政治外交史研究の「似非実証主義」に、倉山満氏が真正面から立ち向かう。

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    提供開始日
    2020/11/13
    連載誌/レーベル
    PHP新書
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • ウッドロー・ウィ...
      ネタバレ
      2020/11/15Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • ウッドロー・ウィ...2021/01/23Posted by ブクログ

      p25 プロテスタントが牧師で、カトリックが神父、牧師と神父をまとめて司祭

      p108 戦争の時に、中立でいるのは大変です。国際法において、「中立」とは両方の見方ではありません。両方の敵です。その実力...

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