【最新刊】ジェイムス・ジョイスを読んだ猫

ジェイムス・ジョイスを読んだ猫

高橋源一郎

660円(税込)

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    感性豊かな人気作家の読書日記とエッセイ。文学とは、楽しみの一つの形式である、という警句そのまま、表現・言葉の知的遊びの世界を好む著者から、本を読む人々への、ユーモアと優しさにみちた呼びかけーー徹底的に、断固として、非妥協的に本を読む。文学が芸術であるように、読書もまた創造的芸術である、と考える著者の、読書への愛着。作品の中から美しさを引き出す、感受性と能力を持つ読み手となるための、数々の工夫。現代人の密かな思いをとらえて選ばれた本の、楽しい読書法と、身辺を語るエッセイ。

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    提供開始日
    2020/11/06
    連載誌/レーベル
    講談社文庫

    レビュー

    • ジェイムス・ジョ...2007/09/05Posted by ブクログ

      〜人がある「流行語」に到達する経路には二通りある。一つは、自らの意思と欲望でたまたまソコへ到りつくことであり、もう一つは、それが流行語であることを知って、わざわざやってくることである〜  紛れもなく本...

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    • ジェイムス・ジョ...2014/03/24Posted by ブクログ

      面白い人の書く与太話は間違いなく面白い、といういい例。多少冗長かつ自己満足気味なところはあるけれど。

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