時間はくすり

著:比留間榮子

1,287円(税込)

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    「ありがたい話なんて、何もでてきませんよ?私は、ただの薬剤師ですから」そんな飾らない第一声とともに、白衣姿の薬剤師がゆっくりとした足取りで現れた。東京下町のとある一角、大正12年創業のその薬局と同じ年齢の、おばあちゃん薬剤師、それが比留間榮子さんだ。雨の日も風の日も、猛暑も大雪もものともせず、日々、薬局に立ち続け、お客様に手を添え心を重ねること75年。かけるひと声、添えるその手が「榮子先生に会うだけで元気が湧いてくる」「来るたびに握手をして、パワーをもらえる」と地元で評判の薬剤師。そんな彼女が、薬とともにそっと手渡してきた「言葉のくすり」。権威ある称号も名誉な勲章もないけれど、ただひたむきに、目の前のひとりに心を重ねる長い年月が調合した、自分にも誰かにも、少しやさしくなれる処方箋。(イントロダクションより)

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    レビュー

    レビューコメント
    • 《私-図書館》この薬剤師さんのいる薬局に行ってみたい。

    • 好奇心・継続・ぬくもり・時間 学びへの探究心→心を若返らせる 昔はよかった<生きているのは今この瞬間 耳は素直→言業をまるごと受け取る・毒になる言葉を使わない 今を生きている=生かされている 朝一番の...

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    • 私も榮子先生と同じ薬剤師ですが、90歳を超えてまで、薬剤師として働く意味とは何なのかを知るために読み始めましたが、働くということを超えて、生きる意味を教えてくれる一冊となりました。 「朝、目覚めたな...

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