がんを生きる緩和ケア医が答える命の質問58
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「白血病で予後が良くない9歳の女の子に、“わたし、死んじゃうの?”と聞かれたら、何と答えますか?」「セカンドオピニオンをとりたいけれど、主治医を裏切るようで迷っています」――今、まさに苦しんでいる患者さんやご家族、悩める医療関係者からの「いのちの質問」に、がんを生きる緩和ケア医・大橋先生が明るく、正直に、本音で向き合います。最後まで自分らしく、しぶとく生きるための「読む処方箋」です。

ジャンル
医学
出版社
双葉社
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