【ラブパルフェ】エッチな匂いで、誘ってる？～猛獣引き寄せ濃厚フェロモン～　2

「透子（とうこ）のこと、大事にしたいのに…っ」フェロモンに煽られて、欲情したカレの表情にドキドキして――。無邪気に透子に懐く海（かい）。熱烈なアタックをなかなか振り切れなくて…。そんな中、ひょんなことから海と同居することに。「俺がいるからもう大丈夫だな」優しく守られて、甘えるように抱きしめられると――カラダまで疼き出して!?　ベッドまで抱き上げられて舌が絡むキスをすると、気持ちよくてクラクラする…とろけたカラダをオクまで突かれたら…イっちゃう!!　※本書は「ラブパルフェVOL.30-2」に収録されています。重複購入にご注意ください。

この作品をシェアする