【最新刊】世間とズレちゃうのはしょうがない

世間とズレちゃうのはしょうがない

養老孟司/伊集院光

1,400円(税込)

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    世間からはじき出されないことを願う理論派・伊集院光と、最初から世間からはみ出している理論超越派・養老孟司。博覧強記でゲーム好きという共通点がある二人が、世間との折り合いのつけ方を探ります。見た目が大きくて、子どものころから同級生との違いをひしひしと感じ、「世間からはじきだされることがこわかった」という伊集院さんは、不登校になった理由や落語の道に進んだわけを明かしつつ、「人間はそもそも群れの中で生きる動物。『他人に優しくなるほうが得』ということになるんじゃないかな」と語ります。一方「自分ははじめから世間から外れていた」と語る養老さんは、「都市においては、意識で扱えないものは排除されます」という都市論・世間論を展開。さらに、たまには世間から外れて世の中をながめてもいいんじゃないか、と世間から抜け出す方法を提案します。抱腹絶倒のトークから、世間とズレながら生きていくヒントが得られる一冊です。

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    提供開始日
    2020/10/17
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    ビジネス

    レビュー

    • 2020/11/09Posted by ブクログ

      養老孟司と伊集院光の対談本。個人的には平成ガメラ3部作で繋がる2人…という脱線はさておき非常に興味深く読んだ。伊集院の「趣味の世界では不便を楽しむ方が創造的」という言葉には首肯しかない。甲本ヒロトの「...

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    • 2020/10/29Posted by ブクログ

      2人のおしゃべりしながらのポップな語り口で、自らの体験、考え方を語っています。
      中でも「100%は無理」という養老先生の言葉が刺さります。
      どこか高みを望み過ぎてしまう自分にはぴったりでした。

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